1年前に仕込んだ味噌の出来が意外と良かったので、また作ってみた。材料は以下の通り。
- 納豆
- 麹
- 塩
これを袋に入れて混ぜ合わせ、豆の粒を潰して空気を抜いておく。これだけ。いたって簡単。
1年前は半信半疑だった。うまくいったら儲けもんと思って試してみた。これがちゃんと味噌になっていたから不思議だ。

納豆と味噌は、同じ大豆の発酵食品なのに非常に相性が悪い。味噌づくりに携わる人は絶対に納豆を食べない。ちょっとでも納豆菌が混じりこむと味噌がちゃんと発酵しないらしい。
では、なぜ納豆から味噌ができるのか? それは謎。でも、できたものは納豆の香りがするけど確かに味噌だ。出来不出来はあるけど3パック仕込んで全部味噌になった。理屈はわからなくても、美味しくいただければそれでよし。
昨年はマニュアルよりやや塩を少なめにして納豆500グラム、麹500グラム、塩100グラムで仕込んだ。ちゃんとできるか不安はあるけど今回はさらに塩を減らしてみた。

「味噌は貴重品」と思っていたので、あまり料理に使ってこなかったけど、こんなに美味しいなら使わなければもったいない。今はパスタのソースにもよく使うようになった。味噌汁はだしを入れなくても美味しい。自家製納豆味噌は万能だ。
ゆでた大豆と麹、塩で作るのが正統派の味噌だけど大豆の処理がめんどくさそう。材料費はちょっと高くなるけど、大量に作らないのなら納豆を使った方がお手軽だ。でも、来年は正統派も試してみようかな。
味見してみたい、、、