大当たり パフパフの新雪

投稿者: | 2023年2月7日
大当たり パフパフの新雪

山で気分よく滑れることなどほとんどない。雪が重かったり、ガリガリだったり、ガスや雪で斜面の状態が見えなかったり、強風だったり…。しかし、ごくまれに好条件に当たるとスキーをやっててよかったなと思ってしまう。

根子岳でパウダーを堪能した

日曜日が休みになった2月5日は、そんな大当たりの日だった。日曜はバスもスキー場もこむから敬遠してきた。でも、高気圧に覆われて天気は良さそうだったので菅平に出かけた。相変わらず雪は少なく、いつもなら雪に覆われている針葉樹は葉が見えていた。

それでも雪質はよかった。氷の塊のような結晶が残っていてサラサラしていた。風で飛ばされることもなく、斜面はどこも20センチくらい新雪に覆われていた。雲が去り、青い空と真っ白な雪面のコントラストがまぶしい。牧場トップで−3.4度。南から吹く風は1.7m/sと、それほど冷たくない。

天気も雪質もよい
天気も雪質もよい

滑り出しは多少抵抗があるものの、軽く踏むだけでスキーは素直に進んでいく。こんな好条件は滅多にない。粉雪を蹴散らしながら気分よく滑れた。

美しいシュプールを描く
美しいシュプールを描く
休むことなく一気に滑った
休むことなく一気に滑った
ただし、滑りはボロが出ている
ただし、滑りはボロが出ている
ノートラックの斜面は気分がいい
ノートラックの斜面は気分がいい
傾斜が緩むと気合が必要だった
傾斜が緩むと気合が必要だった

滑り始めてから車道に出るまで約1時間。撮影しながらだったけど、ずいぶん早く下りられた。

上田の街におやきを買い出しに行ったら売り切れていた。しかたなく買ったクルミ団子は、おいしかった。バスは満員だったけど新幹線はガラガラだった。日曜日も悪くないと思った。

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