いろいろと考えるところがあって新しい撮影の方法を試してみた。
富士山では360度カメラの自撮り棒に延長ロッドを取り付けてみた。結果は空撮もどきになった。
360度カメラは超広角レンズなので近くの物は著しく歪む。したがって歪みを抑えるためにはレンズを対象物からできるだけ離せばよい。出来栄えは予想通り。ビートル号を飛ばすのが難しい樹林帯でも、それなりの絵が撮れた。結果にはほぼ満足した。
ただ、背中に1メートル近い旗竿を立てて歩く姿は、人に見せられたものじゃない。樹林帯ではカメラを枝に引っ掛けてしまう恐れもあるし、ユラユラと不安定になのも気になる。それでも、空撮は機材がかさばるし、準備にも時間がかかる。旗竿方式に改善の余地はあるけど、手応えを感じた。
一方、新しく購入したアクションカメラの方はうまくいかなかった。自分が見ているような映像を撮りたいと考えてヘッドバンドに固定して撮影してみたけど、肝心な場面がフレーミングから外れ、映ってなかった。
ヘッドバンドだと構造上、モニターを見ながら撮影することができない。こんなもんかなと適当にレンズの向きを合わせてみたけど上の方にズレていた。やっぱり、モニターで確認しながら撮らないとダメか。
スマホでチェックすることもできるけど、この時はバッテリーが上がってしまっていてスマホが使えなかった。そうでなくても、スマホをモニター&リモコン代わりに使おうとすると両手で作業する場面は撮れない。このままではアクションカメラが無駄になる。扱いに慣れるとともに、もう一工夫する必要がある。