やっぱり腐生ランだった

投稿者: | 2022年7月22日
やっぱりキバナショウキランだった

1週間前の7月10日、山の会の山行で秩父往還を歩いたとき、腐生植物を見かけた。写真を撮り損ねたので同定できず、それが心残りだった。

記憶を頼りに調べたところキバナショウキランらしいことがわかった。すぐにでも確かめたかったけど、その後は大雨が続いたため再訪できずにいた。ようやく天気が回復した18日に現地を訪れることができた。

秩父往還の小道
秩父往還の小道

実は、花があったのは沢の中。 増水で流された可能性は否定できない。普段はほとんど気づかない小さな枯れ沢にも、しっかり水が流れている。せっかく足を運んだのに跡形もなかったら悲しい。そうでなくても腐ってしまっているかもしれない。

雨上がりは苔が美しい
雨上がりは苔が美しい

1時間ほどで現場に到着。件の腐生植物は、同じ場所にあった。ただし、花はしぼんでみすぼらしい姿になっていた。

キバナショウキラン
キバナショウキラン

それでも、花の付き方や形状から同定できるだけの特徴は残っていた。キバナショウキランで間違いないだろう。目的を果たせてちょっとホッとした。手間はかかるけど、気になった物は写真は撮っておくべきだ―というのが今回の教訓。

帰り道は周囲の景色に目をやる余裕ができた。どこから流されてきたのか黒電話の受話器が苔むした岩の上に乗っかっていた。

黒電話の受話器。どこから流れてきたのか?
黒電話の受話器。どこから流れてきたのか?

シュールな光景にしばらく見入っていた。電話が掛かってきたらどうしようかと思ったけど、呼び出し音は鳴らなかった。

正丸駅でボーッと電車を待っていたら、「駅の推し獅子」ポスターが目に入った。ここは「川野涼多選手」だった。

正丸駅の「推し獅子」は川野凉多先週
正丸駅の「推し獅子」は川野凉多先週

熊本出身で入団3年目の21歳。西武は全選手がどこかの駅で推し獅子になってるから、正丸でもちゃんと応援するんだ。ありがたいね。ただ、ここは西武鉄道の中で最も乗降人数が少ない駅。そこで応援されるのも微妙な感じはする。

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