飯能で新たな登山エリアを調べてきた(2021年11月28日)。住宅街から徒歩10分で行けるところに、お手軽な秘境があった。
住宅街を見下ろす公園にやってきた。

山の入り口には立派な門があった。

尾根を伝って谷に降りた。意外と谷は深い。倒木を乗り越えて進んだ。


谷が広がった場所に人工物があった。貯水施設かなと思ったけど違うようだ。

コンクリートの構造物は入り口に「〇〇(削れて読めない)壕」と記してある。「昭和十六年〇〇〇〇(削れて読めない)」とも。入り口は狭く、奥行きがある。腰掛けのような構造物もあった。防空壕かな。(「監的壕」という射撃の着弾点や命中率を確認するための施設だということでした=2022年6月25日追記)
ウオーキングコースで戻るつもりが谷に入り込み、また藪漕ぎ。最後は強引に尾根に上がってコースに合流した。フユイチゴの実がたくさんなっていた。もう、そんな季節か。

天覧山に比べて狭いエリアに地形のメリハリがあるのがよいけど、一般登山道は少ない。初心者の練習にはハードル高いかな。もう少し調査をしてみよう。
住宅地の隣だからと普段着で出かけた。黒いフリースは草の実が付きまくって取るのが大変だった。雪駄の藪漕ぎもちょっと厳しかった。飯能の住宅街をなめてはいけない。