伊豆ケ岳で廃キングしてきました(2021年8月15日)。緊急事態宣言が出されているので近場で、短時間でも中身の濃いスタイルを選びました。
天気は雨。相棒のNさんは「東京は大雨洪水警報が出てます」と牽制するけど埼玉は注意報なので問題なし。
ただし、コースは計画の前半だけにしました。2時間半だったけど充実した内容に、相棒も「面白かった」と言ってくれました。
探索したのは長岩橋から長岩峠まで沢沿いに付けられた古道です。これまで2回、沢通しに歩いています。しかし、詰めの部分がわかりませんでした。今回は枝沢を詰めてみるつもりでしが、最後の小滝を左岸から巻く踏み跡を見つけたので、そっちをたどりました。これが正解。やや不明瞭なところがあったものの、ようやくつながりました。
一部ルートファインディングを間違えて緊張するトラバースをしたこともあり、長岩峠からは大蔵山経由で下山しました。大蔵山付近では緊張が緩んこともあり、木の根につま先を引っ掛けて前のめりに転びました。
「後ろ向きに転ぶのは技術の問題だけど、前向きに転ぶのはいいんだ」とNさんに弁解しました。だけど、その後で後ろ向きにも何度か転びました。長靴は滑りやすいのだけど情けない。
気温は18〜20度で歩いていると暑い。Nさんは「暑いし蒸れるのが嫌だ」と言ってカッパは着ず、ずぶぬれになってました。山行中は気にする様子もなく、「さすが37歳。強いなあ」と感心してました。でも帰りの電車ではガタガタ震えて「寒い!」を連発してました。自分も途中でカッパを脱いだので半天がかなりぬれました。着っぱなしだと寒いので駅に着いたらすぐに脱ぎました。アンダーウエアは速乾性なので寒くはありませんでした。
練馬に戻れば暖かいだろうと思っていたらバスの冷房は寒かった。カッパを着込んで難を逃れましたが家の中も21度。しかも、湿度100%なので洗濯しても全然乾きません。エアコンを除湿にしたけど全く効果なし。やむをえず暖房にしたら洗濯物はすぐ乾き、快適になりました。ただ、真夏に暖房をかけることには大いに矛盾を感じました。