土曜の御岳 どこを登るか

投稿者: | 2024年12月24日
土曜の御岳 どこを登るか

いよいよシーズン到来の御岳ボルダー。にぎやかなのはうれしいが、土日ともなれば人気課題は順番待ちということも珍しくない。これまでは平日中心だったので、時間を気にせずやりたい課題をほぼ登れた。それでも、他のクライマーとかぶることがあった。

一人なら平日に行けばよい。今のところ当てはないが誰かと行くなら平日は難しいだろう。果たして土日はどんな状態なのか。12月21日の土曜日に、ちょっと様子を見てきた。

この季節、朝は日がなかなか当たらず寒い。いつもは9時前に着くところだが、今回は9時40分に御嶽駅を降りた。この時間帯はクラッシュパッドを背負ったお仲間が多く、心強い。日向になっている発電所エリアに行ったら、お目当ての課題には先客が1人いた。まずはアップだからやさしめでよい。裏側に回って取り付いた8級はしかし、なかなか手強かった。つい、熱くなってしまった。ま、アップにはちょうどよかったわ。

どうやって登る?
どうやって登る?
アップで熱くなってしまった
アップで熱くなってしまった

10時半を回ったので、うんこハングに移動。ちょうど日が差し始めたところだった。8級フェースや6級ハングをやって、宿題だった8級カンテにトライ。どっかぶり側に流されないようスラブ側にしがみつく。美しくはないけどクリアできた。グレードはやはり8級でしょう。

どっかぶり側に流されないためには...
どっかぶり側に流されないためには…
跳んでガバを取る
跳んでガバを取る

杣の小橋を渡って冬は1日中日陰のデラシネへ。いつも誰かがいるのに、この日は貸し切りだった。トラバースとハングを一通りやっておしまい。上にある水たまりは凍っていた。人がいない原因はこれかな。マミ岩は1人だけだったけど遊歩道岩は数人いた。ここいらは土日はダメだろうな。

鵜の瀬橋を渡って対岸に。橋の真下にある岩に7級と6級がある。いつも水が流れている取り付きが完全に乾いていた。左の7級をかたづけて中央の6級でムーブを探っていたら、若い男性3人組がやってきた。ギャラリーがいて緊張したけど何とか登れた。その後は彼らの登りを見守りながら、あれこれムーブを探り合った。3人とも初級者っぽく強引なムーブを繰り出すが、それで登れてしまうんだな。初々しいクライミングに心が洗われた。ついつい、長居をしてしまった。最後は石垣フェースと決めていたものの結局、下地がぬれていて登れなかった。この日トライしたのは8~4級の課題だったけど、一度も靴は履かなかったなあ。

土日でもあまりクライマーが寄り付かないような課題が、それなりにあることはわかった。相棒ときても1日遊べそうな感触を得ることができた。

帰りに御嶽駅前でワサビ漬けを買った。ワサビのしょうゆ漬けはあまり辛くなかったけど、今回は試食したのでバッチリ期待できそうだ。(ワサビが好きなのであって、辛い物が好きなわけではない)

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