御岳ボルダーに行った(2025年11月22日)。
この間ずっと石探しにうつつを抜かしていたので、ちゃんと登るのは約8カ月ぶり。サビ落としを通り越して再起動だ。
御岳渓谷は紅葉真っ盛り。観光客でにぎわっていた。もちろんクライマーもいっぱいだ。

日当たりのいいエリアでウオーミングアップ。今回はムーブを思い出すのが目的なので6〜7級で調整した。
ムーブの習得には、目隠しや草履で登るのが効果的だ。目隠しは体が動きを覚えているかを、草履はグリップを効かせる場所や向きを、それぞれ試すことができる。悪条件でも余裕でクリアできれば、その課題はマスターしたと言える。

目隠しは長い課題には不向きだし、草履も種類や岩の形状によっては全然ダメなことがあるので万能ではない。それでも、ある程度は正確なムーブを身につけるのに役立つ。
ハイステップの7級課題は右足を上げる方はクリアできたが、左足を上げる方はグリップが効かず敗退した。


6級のドハングはダイナミックムーブもスタティックムーブも余裕で登れた。

4級も触ってみたかったけど、人気ボルダーはどこもクラッシュパッドが敷き詰められていたので諦めた。空いていたマミ岩は目隠しでやる度胸がなかった。いくらか登って、今の実力がわかったので切り上げた。

御岳の人気課題といえば3級以上だと思っていたけど、7〜8級前後のところもクライマーのグループがいた。滑り台岩なんか20人くらいいて、ぐるっとクラッシュパッドが敷き詰められていたのには驚いた。だんだん登るところがなくなってくるんじゃないかと危機感を覚えた。それよりも、もっと登れるようにすべきか。