定番の根子岳で今季最初のスキー登山をした(2026年1月15日)。
ようやくまとまった雪が山に降ったようなので新雪キャッホゥを期待して出かけた。しかし、締まってない新雪にスキーがズブズブと沈み、快適ではなかった。
修学旅行の中学生でにぎわうゲレンデを過ぎると静かになる。ツアーコースには先行者何人かのトレースがあった。途中から外れて牧場方面に進む。昨年まであったスノーシューコースの案内標識が支柱だけ残して撤去されていた。
雪は十分にあるが固まっていないので、傾斜がないところはスキーが滑らず、下りもラッセルになった。尾根に出てからはシールを付けて登った。ブッシュがほぼ埋まり滑らかな雪面に見えるが、隠れている吹きだまりに乗るとズボッといく。

H1700メートルで気温マイナス1.0度、風速1.6m/s、天気は晴れ。気象条件は暖かく穏やかだ。ここからシールを外し滑降したのだけどスキーが進んでいかない。傾斜がある程度あってスピードがでれば、気分よく滑っていく。

でも、傾斜が落ちると止まるし、吹きだまりに足がはまると止まる。交差点ごとに信号待ちさせられるようで気分が乗らない。




湿っぽく重めな新雪なので元々滑りはよくないが、フッ素フリーのポリエチレン系ワックスは意外と良かった。それは平らなところでの推進滑走や団滑走で実感した。だから、ストレスの原因はもっぱらズブズブの新雪にあったのだろう。もう少し積もって雪が締まって滑りやすくなることを期待したい。
菅平行きのバスは今季から大松方面を回るようになった。ダボス到着時刻が少し遅くなったのと運賃が100円上がって600円になったのはちょっと残念だけど、やむを得ないかなと思う。帰りは上田駅のちょっと手前でバスを降り、やまざきやと玉喜屋に寄っておやきをたんまり買った。もちろん、お約束のクルミだんごも購入。昼飯を食いそびれていたので食いながら帰った。