根子岳でスキー登山をした。今シーズン3度目でようやくちょっとだけパウダーを滑れた。
気温が高い日が続き、雪はかなり緩んでいたようだ。ただ、前夜に少し雪が降り、道路は新雪に覆われていた。おかげでバス停からの下り斜面で思いっきり転んで尻を打った。
山は10センチほど新雪。天気はガスで北風がやや強めだ。小根子から須坂側を滑る計画だったが条件が悪そうなのでやめた。風裏になる、いつものお手軽コースにした。今シーズンはこればっかだ。
シールを貼るところでトラブル発生。前回の深雪でシールをなくしたので新しいのを持ってきたのだが、のりが強すぎてはがせない。満身の力を込めて引っぺがしたものの手袋にベタベタと貼り付き始末が悪い。とんだ手間を取られた。
H1735mまで登って滑降。天気は曇りで気温マイナス10.9度、風速3.5m/s。ウインドパックの上にうっすらと新雪が乗っている感じで所々アイスバーンが出ている。好条件とは言えないが、ドカ雪直後で延々と下りラッセルした前回に比べれば、ずっとましだ。


樹林帯を抜けた後半は、風の影響が少なく雪が安定してきた。少し重めだけど、踏ん張らなくてもスキーが回っていくし、加速していく。久しぶりに気分よく滑れた。




勢いで藪をこいで沢を渡り、表ダボスまで滑っていった。
毎回、新雪を狙って滑りに行くのだが、なかなか思うようにならないのが悩ましい。数をこなさないと、ウハウハパウダーには当たらないということだろう。次回は小根子岳から滑ろう。
今回もバスを途中で降り、おやきをたんまりと購入した。玉喜屋はあんこ以外売り切れていたのは残念だったが、くるみ団子が買えたのでよしとしよう。